第3章は、新ムックの真骨頂!

2010年03月25日 18時05分

今回のムックは4章構成。そのうち、いちばんのボリュームを割いているのが第3章『勉強・ビジネスに役立つ“かき方”を覚える』です。この章、公認インストラクターの方々の様々なノウハウを提示して頂いた“濃い”ページとなっています。

第3章の内容は以下の通りとなっています。

 

[個人スキル編]
ToDoリスト 一日の業務と進捗が一発でわかる
家計簿 年間の目標を月単位に落とし込む
講義メモ 情報を取捨選択し、実践につなげる
暗記術 再現できるまで繰り返しかく
スピーチ 6段構成に沿って内容を整理する
交渉力 “段取り”を整えて納得を引き出す
メンタル 「見える化」で心の不安を解消する
原稿執筆 テーマを明確にして構成を練る

[ビジネス実践編]
会議 合意の下に発散・収束し結論を導く
中期計画 社長の頭の中を「見える化」する
数値目標 可視化でプレッシャーを軽減する
業務フロー 業務の流れと関係性を一望できる
改善案 理想像と現状から改善策を練る
商品開発 全体像を明らかにして検証を行う
顧客戦略 レベル別に顧客の動向を予測する

[特別編]
マインドマップで文章をまとめる

 

[個人スキル編][ビジネス実践編]は『月刊ビジネスアスキー』で連載していた『マインドマップ(R)超仕事術』を再編集したものです。同連載では公認インストラクターの方々に「今月の講師」として2カ月単位で2回ぶん、マインドマップを現場でいかに使うか?の極めてリアルな活用方法を提示頂いたのですが、掲載ページが2ページだったので、スペースの都合上、泣く泣く割愛せざるをえないネタも多々あり……。

それをムックでは倍の4ページに拡大。盛り込めるネタは全部!盛り込みました。雑誌連載時には写真は1ステップあたり1点でマインドマップも小さめに掲載されていたのですが、ムックでは1ステップに1ページを割いて、さらに写真点数を2〜3点に増やしてドーンと大きく掲載。ポイントを図示しながら、マインドマップをかいていく様子を詳しく紹介しています。

 

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[特別編]は、月刊ビジネスアスキー2010年3月号の特別付録小冊子『マインドマップ(R)超速習ガイド』の再収録となります。過去、雑誌に掲載された2つのコラム記事を“お題”として、それぞれ3人の公認インストラクターの方々に文章の内容、もしくは文章を読んで思ったこと・感じたことについてマインドマップにまとめて頂きました。その際に、どのようなプロセスでマインドマップにまとめていったのか、コメントを寄稿して頂いています。
同じお題の文章でも、自分の中のテーマ次第でマインドマップへのまとめ方も変わってきます。ひとつの型に捕らわれないマインドマップの多様性と、そのまとめ方のちょっとしたコツが見えてくるページです。

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 以上のページですが、マインドマップの活用法以外にも色々な見所があります。

・セントラル・イメージに、どんなものを描けばいいのか

本章ではミニ・マインドマップでシンプルに言葉だけを置いたり、文字を装飾したり、人の顔を描いたり、色をたくさん使ってシチュエーションをじっくり描いたりと、様々なセントラル・イメージが出てきます。そうした個々のセントラル・イメージについて、その目的において、どんなものをどう描いていけばいいのかのアドバイスを伺ったり、なぜそのセントラル・イメージを描いたのか、コメントで言及頂きました。

セントラル・イメージというマインドマップの最初の一歩でどうも詰まる…という方は必見!見よう見まねで描いて、自分のマインドマップに取り入れてみるのもいいでしょう。

 

・ブランチや矢印、アイコンにどのように“機能”を持たせているのか

[個人スキル編][ビジネス実践編]の最後のほうのステップや、[特別編]では、完成したマインドマップを大きめに見せています。それをよう〜く見てみてください。
色に意味を持たせてアクセント的に目立つ色を使ったり、ポジティブな様子を示すために明るめの色を使ったり、色鉛筆でブランチを包み込むように広く薄く塗って“まとまり感”を出したり。
そのほかにも矢印で関係性を表したり、アイコンからさらにブランチを伸ばして付加情報を付けたりと、色々な工夫がされていることに気づくはず。
単純に絵が上手・下手という問題ではまったくない、マインドマップをリアルに役立たせるための“かき方”のテクニックがこの一枚の写真の中に詰まっています。

 

そのほか、いったん作成したマインドマップをどのように活用していくのか、メイン・ブランチやサブ・ブランチにどんな言葉を置いていけばいいのか……などなど、公認インストラクターならではの+αの情報が盛りだくさんな第3章、乞うご期待です!

投稿者:編集部

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